初めての方へ

初めての方へ

腕を上げる、という動作ひとつをとっても、肩関節だけが動いているわけではありません。肩甲骨が滑り、背骨がわずかに反り、骨盤が支え、足裏が地面を捉えている。この連動のうち、どこか一箇所が動かなくなると、他の場所がその分を肩代わりします。肩代わりし続けた場所が、悲鳴をあげる。それが痛みやこりの正体です。
STEP 01
痛いところは、原因ではありません。腰が痛い方の腰をゆるめても翌日には戻るのは、痛みの出ている場所と原因の場所が違うからです。まず姿勢・関節の動き・筋肉の状態・生活の癖を確認し、「本来動くべきなのに動いていない場所」を見つけます。
STEP 02
硬くなっている部分は揉んでほぐし、柔らかくします。そのうえで、動きの失われた関節に、本来動く方向へ適切な力で動きを与えていきます。強く押し込んだり、ボキボキと鳴らしたりはしません。
STEP 03
関節が動くようになっても、これまでと同じ身体の使い方をしていれば、また同じ場所が動かなくなります。日常のどの動作に癖が出ているか、どう動けば負担が減るか。ここまでお伝えして、はじめて「動き改善」です。
靴下を立ったまま履けるようになる。振り返るのに身体ごと向かなくてよくなる。朝、すっと起き上がれるようになる。
痛みが消えることよりも、こうした日常の小さな変化のほうを、お客様は喜ばれます。当院が目指しているのは、そこです。
はじめてお越しいただいた方には、必ず「動きの評価」からスタートしていただきます。
検査のようなものではありません。実際に動いていただき、今の身体がどう動いているかを一緒に確認する時間です。
立った状態を、正面と横から確認します。頭の位置、背中の丸まり、骨盤の傾き、左右差。
実際に動いていただきます。どこが動いていて、どこが動いていないのか。そして、動かない分をどこが肩代わりしているのか。
硬くなっている場所と、働けていない場所。支えるべき筋肉がサボっているために、別の筋肉が硬くなって代わりに支えていることがよくあります。
お仕事の姿勢、家事や育児の動作、運動習慣。身体の使い方は、生活がつくります。
確認する動き/ASSESSMENT
しゃがむ股関節・足首の連動
施術前→施術後
前に曲げる背骨が一節ずつ動くか
施術前→施術後
振り返る胸椎の回旋(右/左)
施術前→施術後
腕を上げる肩甲骨の滑り(右/左)
施術前→施術後
片足で立つ骨盤を支える力
施術前→施術後
施術のあと、同じ項目をもう一度確認します。「なんとなく楽になった気がする」ではなく、しゃがめる深さが変わった、片足で立てる時間が伸びたと、その場で実感していただくためです。ご自宅で取り組んでいただきたいことも、あわせてお伝えします。
今の状態、気になっていることをお聞きします。
姿勢・関節の動き・筋肉の状態・生活の癖を確認します。
硬い部分をほぐし、動きの悪い関節を動かします。
施術前と同じ項目を確認し、変化を一緒に確かめます。
ご自宅でできることをお伝えします。やり方はInstagramで動画公開しています。
◎動きやすい服装でお越しください
◎ジーンズ・タイトスカートは動きが制限されます
◎着替えのご用意はありません
◎特にご用意いただくものはありません
◎レントゲン・MRIの画像や診断内容があればお持ちください
◎お支払いは現金・PayPayをご利用いただけます
強く押したり、ボキボキ鳴らしたりはしません
動きやすい服装でお越しください
当院の隣に1台分ご用意しています
お仕事帰りにもご利用いただけます
一緒にお越しいただけます
事前にご連絡ください。出張も承ります
◎揉みほぐしを受けても、すぐ元に戻ってしまう
◎どこへ行っても「筋肉が硬い」としか言われない
◎痛みはないが、身体が思うように動かない
◎朝、起き上がるのがつらい
◎運動を始めたいが、この身体で大丈夫か不安
とにかく気持ちよくリラックスしたい方
→ リラクゼーションサロンをおすすめします
骨折や捻挫など、急性のケガをされている方
→ まず整形外科の受診をおすすめします
状態によっては施術で痛みを伴う場合があります。その際は必ず事前にご説明したうえで進めます。